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営業先候補や思い出の場所などの「写真と地図」をカード形式で管理するiOSアプリ「Camera Map Book - Photos」
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  • 2018.10.18
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営業先候補や思い出の場所などの「写真と地図」をカード形式で管理するiOSアプリ「Camera Map Book - Photos」

文:武者良太

改めて訪れたい場所の管理に適したiPhoneアプリ

FacebookなどのSNSサービスに写真をアップロードすると、どの場所で撮影したのかがわかるように、撮影場所の候補がでてくることがある。

実はスマートフォンで撮影した写真には、スマートフォンが取得した位置情報を記載できる。SNSサービス側はジオタグと呼ばれるこのデータを参照することで、撮影場所をレコメンドしてくれる。

しかし自宅で撮影した写真をアップロードしてしまうと、自宅の大体の住所がバレやすくなるというデメリットもある。そのような事態を招かないようにするためには、写真にジオタグを付記しないようにスマートフォンの設定を変更するべきだ。

その上で、写真を使った位置情報メモを残したいこともあるだろう。移動中に見つけた営業先の候補、効果がありそうな屋外看板スポット、はたまた食事時に訪れたいラーメン店など、位置情報とビジュアルをリンクさせたいこともあるだろう。

いちいちGPSの設定を変更するのは面倒だからこそ、「Camera Map Book - Photos」(iOS用アプリ・120円)を使ってみてはどうだろうか。

「Camera Map Book - Photos」は写真撮影機能と撮影場所の地図の管理アプリ。写真と地図をカード形式でまとめて、あとから参照しやすい設計となっている。住所、国名、スポット名も見やすくリスト化されるし、ハッシュタグをつけることも可能で後から検索しやすいのもポイントだ。

英語アプリだが、住所などの文字情報は日本語で表示されるため使い勝手は悪くない。また「Camera Map Book - Photos」が管理している位置情報をマップアプリに転送できるため、ルートマップもすぐに表示できる。写真の上に地図をオーバーラップしたり文字を重ね、色味を変えるフィルターもかけられる。Instagramなどに投稿する写真素材を作るアプリとしても適している。


Camera Map Book - Photos

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