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一生モノの純チタン製ケトル&カップ「Ekō」。耐久性、抗菌性、味の移り、どれをとっても完璧なミニマルアイテム
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  • 2020.10.29
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一生モノの純チタン製ケトル&カップ「Ekō」。耐久性、抗菌性、味の移り、どれをとっても完璧なミニマルアイテム

文:武者良太

一生使えるタフ素材を採用

1950年代より軍需産業の世界で使われてきたチタンは、鉄より軽く、ステンレスより耐食性に優れ、アルミニウムよりもタフな素材として重宝されてきた。強度があり、錆びにくいその性質が注目され、現在では航空機や潜水艦、生体インプラントなどの医療用素材、橋梁・桟橋などの建築素材など、多岐にわたる分野で使われている。

そんなチタンを、茶器に仕立てたのがカナダのTHINGYFY LIMITEDだ。禅の教えにインスパイアされたティーセット「Ekō」(エコ)は、チタンのシンプルさと美しさにフォーカス。ミニマリズムを感じさせるすっきりとしたデザインを、鈍く光るマットグレーな質感で仕上げている。

抗菌作用があり、汚れを落としやすく、成分が極めて溶けだしにくいために味の変化もない。そして軽く、落としても割れたり凹むこともまずない。チタンはメタルな素材のなかでも、もっとも食器・茶器に向いた素材といえるだろう。

商品バリエーションはEkōティーカップとEkōケトルの2つ。Ekōティーカップは容量125mlでぐい呑みサイズ。茶器として販売されるが、日本酒などの酒を飲む時に使ってもいいだろう。二重構造で温度変化が穏やかだし、チタンはそもそも保温性が高いというのもポイントだ。

Ekōケトルの容量は950ml(吹きこぼれを考慮すると、550mlほどの量が好ましい)。216gと極めて軽く、直火にかけてお湯を沸かせる。チタンは熱伝導率がやや低いが、強火で一気に沸騰まで持っていくという使い方ならまったく問題ない。ハンドルは木製で、火にかけていても素手で持てる。

自宅でのティータイムのときに活躍してもらってもいい。同時に、アウトドアでも積極的に使いたくなる。

THINGYFY LIMITEDは現在クラウドファンディングを実施中。Ekōティーカップのセット(2個4085円~)と、Ekōケトル&カップセット(1万1800円~)の2プランが選択できる。一生使えるタフ素材の茶器と考えるとハイコスパなアイテムといえるだろう。


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一生モノとして使える純チタン製ティーケトル&カップ「Ekō」

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