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スマホを一瞬で全天球カメラにする「QooCam FUN」。編集機能や手ブレ補正もついて1万円台はお得かも
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  • 2020.10.02
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スマホを一瞬で全天球カメラにする「QooCam FUN」。編集機能や手ブレ補正もついて1万円台はお得かも

文:武者良太

ノーファインダーでも一番いい画角を切り取れる

カメラを中心とした世界をまとめて撮影できる360度カメラ。撮影も動画や画像のシェアも大変そう、扱いが難しそうという印象があるが、KANDAQの「QooCam FUN」なら、誰でも手軽に全天球なコンテンツを楽しめそうだ。

なんといっても、USB Type-Cコネクタを持つスマートフォンと直結できるところが素晴らしい。スマートフォンの画面には前方向の映像が表示されるが、撮影中は横も後ろも上も下もまとめて記録してくれる。録画データは即スマートフォン側に保存されるため、従来の360度カメラのようなデータ転送に手間がかかるといったことがない。撮影後すかさず、アプリを使ってInstagram、Facebook、Twitter、TikTokなどに投稿できる。

強力なブレ補正機能もあるため、歩きながらのVLOG(ブイログ・ビデオログ)撮影もハイクオリティ。自転車やバイク用ホルダーにつけて走行中の動画を撮っても楽しい。

編集機能も頼もしい。一番いいと思った画角を切り出し、アプリに内蔵されている音楽トラックと合わせて動画データとして保存できるからだ。ほかにも自動編集テンプレート、SNS映えするカラーフィルターや、人間の顔を白く明るく補正してくれるビューティー機能も搭載。近年のスマートフォンの多くに搭載されている機能だが、スマートフォン側のカメラと同じ感覚で扱えるというメリットは大きい。

RTMP/RTMPSマルチ方式のプロトコルに対応したライブ配信機能も魅力の1つ。「QooCam FUN」とUSB Type-Cスマートフォンがあれば、YouTube LiveやFacebook Liveが捗るだろう。

販売価格は1万6800円。10月9日より出荷開始だ。


KANDAQ

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