ITEM | 2020/09/09

東南アジア化する日本の「傘」に、晴雨対応の折りたたみ傘『ZD』がぴったりな理由

文:三浦一紀
高密度・高防水の布地採用で撥水性バツグン
猛暑が続く昨今、男女問わず注目されているのが日傘だ。直射日光...

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文:三浦一紀

高密度・高防水の布地採用で撥水性バツグン

猛暑が続く昨今、男女問わず注目されているのが日傘だ。直射日光を遮ることで、体感温度を大幅に下げることができるだけでなく、紫外線から皮膚を守ってくれるという効果もある。

特に最近は、ゲリラ豪雨が増えていることから、日常的に折りたたみ傘を持ち歩く人も急増。そこで求められているのが、頑丈で晴雨兼用の傘だ。雨でも晴れでも使え、雨風に強い。そんなタフな折りたたみ傘があれば、一年中使える。

その条件を満たすのが「ZD」。高密度で防水性の高い布地を採用し、高い撥水性を実現。また、ワンタッチで開閉ができるボタンを装備しているので、使い勝手にも優れている。

骨部分には、アルミニウム合金製の丈夫な10本骨を採用。軽量かつ弾力性があるため、強風時にも煽られても折れる心配が少ない。

また、携帯時は全長32cmとコンパクトだが、開くと105cmと大型サイズとなっているので、荷物を背負っていても濡れる心配が少ないのも特徴だ。

カラーはブラック、ブルー、グレー、レッドの4色展開となっている。

現在CAMPFIREで先行予約受付中。4664円から購入することができる。9月28日まで受けつけており、11月に発送予定だ。


支援はこちらのページから↓
超撥水・晴雨兼用・ワンタッチ自動開閉式の折畳み傘[ZD]