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庭先に作った、自由に持っていっていい食料品コーナー。すぐに荒らされると思ったら、予想外の展開に
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  • 2020.04.15
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庭先に作った、自由に持っていっていい食料品コーナー。すぐに荒らされると思ったら、予想外の展開に

文:赤井大祐

新型コロナウイルスの影響により、トイレットペーパーや、食料品などの買い占めが起き、必要な人に必要な物資が届かなくなっている。

そんな人たちを助けようと、とある家族がはじめた行動が大きな拡がりを見せた。

庭先で始めた慈善活動

米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに住む、テリー・ウリベ・ゴールさんの両親は、自宅の庭先に、無料で食料品などを提供する「ミニパントリー」を開いた。パントリーとは欧米の家庭についている食料庫のようなもの。「必要なものがあれば持っていって下さい!」「余っているものがあればシェアして下さいね」とボードが掲げられており、誰もが自由に食料品を出し入れできるパントリーとして、缶詰やクッキーが置かれた。テリーさんは3月26日、自身のFacebookにこのパントリーの写真を掲載し、「前向きな気持ちに触発され、私たち家族はこの困難を出来る限り支援したいと思います」と綴った。

当初テリーさんは、ハロウィンやクリスマスの飾り付けがすぐに荒らされたことを思い出し、この活動はすぐに終わってしまうと思っていた。しかし、その予想に反してパントリーは大きく成長していく。

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