音楽
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BUSINESS | 2024/02/08
音楽業界を支える「サウンドハウス」は、 インターネット黎明期からのPA音響機器通販の先駆者。 スタジオやホール機材も充実、イベント業界にとっても強い味方!
サウンドハウス本社ショールームを訪問、簡易ステージシステムを即日購入
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CULTURE | 2023/12/07
in the blue shirtが模索する 創作活動の"続け方" 「もっとみんなに、音楽を作ってほしいんですよ」
京都を拠点にintheblueshirtの名で活動する音楽家、有村崚。これまでに3枚のアルバムをリリースしているほか、ド...
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CULTURE | 2022/03/02
クラッシックコンサートの新しいスタイルが生んだ「過去と未来の融合」。鳥取県、ローカル5Gの実証実験をオンライン配信
取材・文:FINDERS編集部 さまざまな現場で活用が期待される「ローカル5G」 鳥取県は2月20日、「鳥取県ローカ...
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CULTURE | 2021/12/28
2021年バズったエンタメから見えたZ世代の本音『イカゲーム』から『チェンソーマン』『Apex Legends』「星野源」まで
Jini ゲームジャーナリスト はてなブログ「ゲーマー日日新聞」やnote「ゲームゼミ」を中心に、カルチャー視点...
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EVENT | 2021/06/29
NFTで音楽とアートワークを販売できる「.mura(ドットミューラ)」がローンチ決定。事前登録アーティストも募集開始
文:米田智彦 今年になって急激な盛り上がりを見せるNFT(ノン・ファンジブル・トークン=非代替性トークン。ブロックチェ...
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CULTURE | 2021/03/09
ソロデビュー10周年で歌も演技も文章も日本のトップに なぜ星野源は国民的ヒットメーカーになれたのか【連載】テレビの窓から(5)
イラスト:IKUMA 木村隆志 コラムニスト、コンサルタント、テレビ解説者 「忖度なし」のスタンスで各媒体に毎...
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CULTURE | 2020/06/12
コロナ対策とエンタメ性の両立!?観客含め全員が巨大風船に入ったフレーミング・リップスのライブ映像が話題に
文:神保勇揮 ディストピア的でもあるがそれでもにじみ出る多幸感 アメリカのベテランロックバンド、フレーミング・リップ...
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CULTURE | 2020/02/26
幾多の「ラップブーム」を経て第一線で走り続ける、Mummy-D(RHYMESTER)が語る「ヒップホップの美学」
Ice-Tが監督した『アート・オブ・ラップ』は、アメリカのレジェンドを訪ね歩くドキュメンタリー映画で、ラッパーたちの証言...
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CULTURE | 2020/01/20
サウンドアーティストevalaと映像作家関根光才による前代未聞の映像作品——音から想起する映画『Sea, See, She -まだ見ぬ君へ-』対談
サウンドアーティスト、evalaが新たな挑戦を行う。耳から音だけを感じ取って、感情や風景を想起させる約70分の映画を現在...
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ITEM | 2019/11/29
ライブやフェスの大音量から耳を守るファッショナブルな耳栓「LOOP」
文:三浦一紀 音質を変えることなく-20dbの効果 ミュージシャンのライブやコンサート、音楽フェスなど、大音量の音楽...
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CULTURE | 2019/11/21
世界で最も売上をあげたミュージシャンのランキング。過去50年間の変化を可視化した動画が注目を集める
文:岩見旦 音楽の力で、世界中を感動と熱狂の渦に巻き込むミュージシャン。言うまでもなく、私たちが度肝を抜かれるような売...
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CULTURE | 2019/11/08
アメリカでアナログレコードがCDの売上を33年振りに超える予測。一方、日本では?
Photo By Shutterstock 文:櫻井哲夫 アナログレコードと聞くと、CDやストリーミングサービスに取...
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CULTURE | 2019/10/31
祝来日!世界最強のバンド、U2は結局のところ何がスゴいのか(前編)【連載】西寺郷太のPop’n Soulを探して(14)
過去の連載はこちら 12月4日・5日、さいたまスーパーアリーナで、グラミー賞を22回受賞(46回ノミネート)、アーティ...
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EVENT | 2019/10/01
音楽ストリーミングサービスで、1ドル稼ぐのに何回再生される必要があるのか?
Photo By Shutterstock 文:岩見旦 アメリカの音楽業界の昨年の総収益は、前年より12%増の98億...
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EVENT | 2019/08/06
アーティストの資金調達に加えてファンによる転売も可能な「エンブレム」を販売するサービス「CHACCA」がスタート
文:赤井大祐 CDは株券ではないが、エンブレムは株券にもなる? 株式会社Enter Tech Labは、アーティ...
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CULTURE | 2019/05/16
ピコ太郎やオリラジの音楽は「笑えるから不真面目」と言い切れるのか。『コミックソングがJ-POPを作った』著者によるセルフライナーノーツ|矢野利裕
思わず笑ってしまう、そして口ずさみたくなる歌詞や、キレのあるパロディや風刺、宴会芸としてマネしたくなる格好、振り付けなど...
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CULTURE | 2018/04/14
「サブミッションメディアに参入」…って一体何それ?次世代の音楽ビジネスをここ日本で興す|五十嵐弘彦(lute)
日本発のInstagramストーリーズメディアを謳う「lute」が、「サブミッション(投稿型)メディア」をスタートさせた...
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CULTURE | 2018/04/13
これはメディアアートか!?テクノロジーを駆使して「女の子の東京をつくる」アイドル|小林+古村(・・・・・・・・・運営)
ドットが9個並ぶ名称のアイドルグループ「・・・・・・・・・」。呼称はドッツでもドッツトーキョーでもてんちゃんズでも何でも...