CULTURE | 2026/09/29

ボウリング場が、ギャラリーになる日。
レーンに現代アートが立ち並ぶ

PAGIC Gallery設立5周年、笹塚ボウルで10月17日に17組出展の1日限定企画

FINDERS編集部

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老舗ボウリング場が、1日だけ現代アートの会場になる

ボウリングのレーンやピンが並ぶ空間が、1日だけアートの展示・物販フロアに姿を変える。東京・渋谷区の老舗ボウリング場「笹塚ボウル」で2026年10月17日(土)、アートギャラリー「PAGIC Gallery」の設立5周年を記念したイベント「PAGIC Gallery 5th Anniversary ART MARKET」が開催される。1973年創業、地元やカルチャーシーンに長年親しまれてきた同店が、この日だけ現代アートの舞台となる。

イラスト、アクセサリー、ガラス、陶器、刺繍など多様なジャンルで活躍する気鋭のアーティスト17組が直接ブースを構え、PAGIC Galleryブースでの委託販売として8組の作家の作品も並ぶ。1点物の作品やオリジナルグッズが集まる会場は、静かなギャラリーとは異なる開放的な空気の中でアートに触れられる機会になりそうだ。

入場料は1,500円で、フロアのBARブースと交換できる1ドリンクチケットが含まれる。小学生以下は無料である。

地元の飲食店とのコラボと5周年記念グッズが彩る一日

会場にはBARブースも設けられ、幡ヶ谷エリアで親しまれている「キッチンかねじょう」による焼酎バーと、「BOOKMARK」によるフレッシュフルーツを使ったオリジナルジントニックが提供される。入場料に含まれる1ドリンクチケットで好みの1杯と交換でき、その後は追加購入も楽しめる。

物販コーナーでは、PAGIC Gallery5周年を記念し、「黒ねこ意匠」がデザインを手がけたオリジナルブックカバーなど限定グッズも販売される。

PAGIC Galleryは2021年、渋谷区初台の路面店として設立された現代アートギャラリーで、旧電器店「共電社」の倉庫をリノベーションした空間で作品展を続けてきた。ボウリング場というカルチャーの拠点と、街の小さなギャラリーが手を組むことで、ふだんアートに馴染みのない人にとっても足を運びやすい入り口が生まれている。アートと食、そして街の記憶が交差する一日を楽しみたい人は、10月17日の笹塚ボウルに立ち寄ってみてはいかがだろう。


PAGIC Gallery 5th Anniversary ART MARKET

日時:2026年10月17日(土) 12:00〜18:00

会場:笹塚ボウル(東京都渋谷区笹塚1丁目57-10 3F)

入場料:1,500円(1ドリンク付き)/小学生以下無料

主催:PAGIC Gallery

協力:笹塚ボウル


公式サイト
https://sasazukabowl.com/