EVENT | 2026/02/23

カメラと写真映像の祭典
「CP+2026」 が開幕へ、過去最大規模で開催

149企業・団体が出展、800本超のステージと多彩な写真展が横浜に集結

FINDERS編集部

SHARE

  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • line

写真と映像の最前線が一堂に会する4日間

一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA) は、2月26日(木)から3月1日(日)まで、パシフィコ横浜にてカメラと写真映像のワールドプレミアショー 「CP+2026」 を開催する。オンラインとのハイブリッド形式で実施され、オンライン配信は3月31日(火)までアーカイブ公開される。

今年は2月12日時点で過去最多となる149企業・団体が出展。カメラやレンズはもちろん、フォト・ビデオアクセサリー、画像・動画編集ソフト、ドローンやウェアラブルカメラ、双眼鏡・望遠鏡まで幅広い分野から出展社が集まる。業界の最前線を担う最新技術とサービスが一堂に会する、国内最大級の写真映像イベントである。会場内では800本を超えるステージやワークショップが展開され、写真家や映像クリエイターによるトークイベントも充実しており、国際的に高い評価を受ける 杉本博司 と、都市やカルチャーを独自の視点で見つめ続けてきた 都築響一 によるスペシャルトークも決定した。写真を起点に思いがけないテーマへと広がる対話が期待される。

そのほか、ホンマタカシ川内倫子横田大輔 ら多彩な表現者が登壇予定だ。出展社ブースには、金村美玖徳井義実小籔千豊 らもゲストとして登場し、写真や映像の楽しみ方を語る。

写真文化の 「今」 を体感できる写真展も見どころのひとつである。ZOOMS写真展 や ねこ写真展写真甲子園作品展示学生サークル作品展示など、プロから学生まで多様な作品が並ぶ。発見とインスピレーションに満ちた展示空間が広がる。そのほか女性やファミリー層に向けた全23本のワークショップも開催される。カメラ女子やフォトママ・パパに向け、トレンドや最新テクニックを紹介し、写真や動画撮影の楽しみを広げる内容となっている。

ねこ写真展 ©サトウミキ
写真・動画撮影のワークショップも23本開催

さらに、写真愛好家による自主制作本ZINEが集まる 「ZINES FAIR at CP+」 もスケールアップ。メディアパートナー19社による 「CP+ブックマルシェ」 とあわせ、書籍や写真集の作り手と読者が出会う場を創出する。ここでしか出会えない一冊を探す楽しみも本イベントならではである。

ファミリー向け企画も充実している。大好評の 「プラレール巨大ジオラマ」 はさらにグレードアップし、近年注目を集める 「ぬい撮り」 を体験できるスタジオも登場する。思い出の写真やイラストをその場で缶バッジにできる 「My 缶バッジ工房」 や、テーマを 「茶色飯」 としたキッチンカーの展開など、会場体験を彩る企画も多数用意される。

プラレール巨大ジオラマ
My 缶バッジ工房

入場は無料で事前登録制。2月26日(木)10~12時はプレス・VIP招待者・クイックパス購入者のみの入場時間帯となる。カメラと写真映像の現在地を体感できる4日間、詳細はイベント公式をチェックしてほしい。


CP+ (シーピープラス) 2026
会期:2026年2月26日(木)~3月1日(日)
会場:パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)/オンライン
入場:無料 (会場は事前登録制)
主催:一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)

公式サイト
https://www.cpplus.jp/