LIFE STYLE | 2026/05/31

1貫200円の本格江戸前寿司 「鮨カゲロウプロジェクト」 6月も期間延長が決定!17,000人超が体験した破格コースが復活

六本木の若手寿司職人育成プロジェクト、想定を上回る反響を受け延長が決定

FINDERS編集部

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本物の寿司を誰もが手に取れる価格で提供

株式会社ビリオンフーズは、六本木で展開する 「鮨カゲロウプロジェクト」 の6月期間延長を発表した。本格江戸前寿司コースを破格の3,000円から提供する同プロジェクトは、開始以来18,000名を超える利用者から高い支持を受けており、6月3日から15日の2週間限定で再度開催される。

同プロジェクトが異例の反響を呼び起こしている理由は明確だ。赤酢シャリと豊洲で直接買い付けした旬魚を使った本格的な江戸前スタイルを、通常の半額以下の価格で提供しているからである。

提供されるコースは2種類。基本となる 「鮨カゲロウ15貫コース」 は3,000円 (税込3,300円) で、水蛸、平目、真鯛、勘八、真鯵、帆立、かます、本鮪、春子鯛、イカ、小肌、〆鯖、漬けマグロなど13品の握りに加え、白身トロたくとムロアジの手巻きで計15貫を堪能できる。

上位コースの 「鮨カゲロウ+16品コース」 は4,000円 (税込4,400円) で、季節料理と寿司を交互に楽しむ構成になっている。

この価格実現の秘訣は、スタッフ自身が早朝の豊洲市場で直接買い付けを行うことにある。仲介者を排除し、新鮮なネタを原価で確保する仕組みだ。その結果、「ネタの質は過去最高を実現している」 と同社は述べている。

本企画の監修は、本格江戸前寿司 「鮨あさひ」 を手掛けるチームが担当。若手職人の育成と実践を目的とした実験的プロジェクトながら、技術面での信頼性も確保されている。

プロジェクト名の「カゲロウ」は、"蜉蝣 (カゲロウ)"と"陽炎(かげろう)"の両方の意味を込めたものだという。限られた期間だけ現れ消える儚さと、若手の強い熱気で景色が揺らいで見えるさま―その双方が名前に込められている。

開始直後から予約が集中し、週末はほぼ満席となるなど、利用者からのリピート予約も多発している。このたびの延長は、より多くのお客様に体験していただく機会を提供するための決定となった。

プロジェクトを支援するスタッフは、集まった若手職人たちの言葉に心を動かされたと語る。

「海外に行って、本当の寿司がなかった」
「手に職をつけて、自分に自信を持ちたい」
「ただ、寿司が好きなんです」
「自分の手で握ったもので、人が喜ぶ瞬間を見たい」


そうした言葉は綺麗事ばかりではなく、悔しさや不安、それでも前へ進もうとする強い意志に満ちているという。このプロジェクトは、そんな想いが 「夢のまま終わらない」 ための場所として構想されたのだ。

この機会に味わってみてはいかがだろうか。

「六本木 鮨 無垢/白銀」 について
2022年11月にオープンしたこの店舗は、「日本の良いものを誰でもいつでも気軽に楽しめる寿司屋」をコンセプトとしている。六本木駅から徒歩1分以内の超好立地にもかかわらず、20品のコースを1万円未満で提供しており、その高いコストパフォーマンスが評判となっている。
日本酒にも力を入れており、寿司コースに合わせたSAKEペアリングプランも提供。広い店舗空間を活かして、異なる内装の2つの店舗に分けて運営するというユニークな試みも行っている。

株式会社ビリオンフーズ
https://billion-foods.studio.site