株式会社かすみがうらFCは、茨城県かすみがうら市で運営する宿 「古民家江口屋」 と 「水郷園」 で、夏休みの家族旅行や三世代旅行に向けた宿泊プランを展開している。
テーマは、地域の生産者が育てた食材を囲む 「幸せな食卓の時間」 である。霞ヶ浦の自然と土地の味を、家族や大切な人とゆっくり楽しめる滞在を提案する。2026年7月16日(木)から8月31日(月)までは、12歳以下の子どもを対象とした夏休み限定のプレゼント企画も実施される。
明治期の造り酒屋と湖を見下ろす旧家、異なる魅力を持つ2つの一棟宿
霞ヶ浦の目の前に立つ 「古民家江口屋」 は、明治後期に建てられた元造り酒屋を、地元の職人たちの手で再生した宿である。造り酒屋時代の看板や瓶などを生かした館内には、建物が重ねてきた歴史が残されている。
朝食では、羽釜で炊いた茨城県産米をはじめ、地元の野菜や卵、霞ヶ浦周辺の食材を使った料理を味わえる。敷地内にはクラフトビールの醸造所もあり、ウェルカムドリンクとしてオリジナルのクラフトビールや地元産ジュースも用意されている。
一方の 「水郷園」 は、霞ヶ浦を見下ろす高台に立つ、2名から最大6名まで利用可能な一棟貸しの宿だ。昭和期に建てられた旧家を、日本の伝統的な板倉構法で再生しており、大きな窓やテラスから霞ヶ浦の湖面と朝日を望むことができる。
館内にはダイニングやミニキッチン、書斎、高野槙を使った木風呂を備える。子ども用の椅子やベビーバス、おむつ用ごみ箱なども貸し出しており、小さな子どもを連れた家族でも過ごしやすい環境が整えられている。
囲炉裏、BBQ、流しそうめん。家族の夏の思い出を食卓からつくる
「古民家江口屋」 では、オガ備長炭で地元の野菜や海鮮、肉を焼いて味わう囲炉裏夕食プランを用意する。大人2名と小学生2名で利用する場合の価格例は、1泊76,000円(税込)から。囲炉裏を囲みながら、茨城県産米や季節の果物を含む食事を家族で楽しめる。
焚き火や流しそうめん、スイカ割り、石窯を使ったピザ作りなど、夏らしい体験プログラムも充実している。宿の中だけで完結するのではなく、火を囲み、屋外で遊び、一緒に料理をする時間そのものが旅の思い出になりそうだ。
「水郷園」 では、霞ヶ浦を望むテラスでBBQを楽しめる。霞浦牛のサーロイン、常陸牛の上カルビ、梅里豚のロース、つくば産のソーセージ、地元の季節野菜など、茨城県産の食材を中心としたメニューだ。梅里豚のしゃぶしゃぶや、うなぎ御膳といった食事プランも用意されている。
夏休み特別キャンペーンでは、12歳以下の宿泊者が、昆虫採集セット、かすみがうら市水族館の入館チケット、かすみがうら市のキャラクターグッズ、アイスクリーム引換券の中から好きなプレゼントを1つ選べる。プレゼントはチェックイン時に渡される予定である。
湖から昇る朝日を眺め、地域の食材を囲み、家族だけの時間を過ごす。観光地を慌ただしく巡る旅とは異なる、食卓を中心とした夏休みの選択肢となりそうだ。
古民家江口屋
茨城県かすみがうら市坂895番地1
JR常磐線神立駅から車で約20分
電話:080-9095-7800
公式サイト
https://guesthouse-eguchiya.com/
予約サイト
https://d-reserve.jp/GSEA001F01300/GSEA001A01?hotelCode=0000002218&searchType=room
水郷園
所在地:茨城県かすみがうら市坂905-6
アクセス:JR常磐線神立駅から車で約20分
電話:090-4459-3600
公式サイト
https://suigoen.com/
予約サイト
https://d-reserve.jp/GSEA001F01300/GSEA001A01?hotelCode=0000001917