EVENT | 2026/03/31

東京駅で福島の酒蔵を巡る
「ほろ酔い、福島」 地酒と旅気分を楽しむ5日間

2026年4月9日(木)~4月13日(月)、JR東京駅B1改札内 「スクエア ゼロ」 にて開催
©TSC+トコナツ歩兵団2026

FINDERS編集部

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漫画とスタンプラリーで巡る酒蔵体験、飲み比べと特産品で福島の魅力に触れる

面白企画創造集団 「トコナツ歩兵団」 は、一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会とともに、福島の地酒と旅の魅力を体感できるイベント 「ほろ酔い、福島」 を、2026年4月9日(木)から13日(月)までの5日間、JR東京駅B1改札内イベントスペース 「スクエア ゼロ」 にて開催する。東日本旅客鉄道株式会社東北本部、水戸支社、株式会社JR東日本クロスステーションとの共催企画となる。

福島県は 「全国新酒鑑評会」 において9年連続で金賞受賞数日本一を記録し、2025年にも再び日本一に返り咲いた国内有数の酒どころだ。本イベントは、そうした福島の酒文化を軸に、実際に現地を訪れるような体験を東京駅で実現する試みである。

会場には、六つの酒蔵を題材にした漫画を読みながら巡る立体オブジェが設置され、来場者は物語を追体験するように酒蔵の背景や風土に触れることができる。スタンプラリーも用意されており、すべて集めるとオリジナルステッカーが手に入る仕掛けとなっている。

©TSC+トコナツ歩兵団2026
©TSC+トコナツ歩兵団2026

あわせて設けられる 「福島BAR」 では、大和川酒造店、榮川酒造、金水晶酒造、矢澤酒造店、ほまれ酒造、奥の松酒造といった六つの酒蔵の日本酒を飲み比べることができる。その日の気分に合わせて選べるセットのほか、クラフトビールや桃ジュースも提供され、日本酒に馴染みのない来場者にも間口を広げている。

©TSC+トコナツ歩兵団2026
©TSC+トコナツ歩兵団2026

さらに、日本酒選びに迷う来場者に向けて、的当て形式の 「赤べこ流鏑馬」 や、ルーレット形式の 「酒瓶ルーレット」 といったゲームも用意される。偶然性を楽しみながら、自分に合う一杯と出会う導線が設計されている。

会場内の物販エリアでは、福島の地酒に加え、家伝ゆべしや会津馬刺し、焼きエゴマ餃子といった特産品も販売される。飲んで気に入った銘柄をその場で購入できるほか、日本酒に合う土産探しも楽しめる内容となっている。

本イベントは、2026年4月から6月にかけて展開される観光施策 「ふくしまデスティネーションキャンペーン」 および、エキナカで地域の魅力を発信する 「福島 MEGURIP」 と連動した取り組みでもある。東京駅という交通の結節点を舞台に、福島への旅の入口を提示する。

東京にいながら酒蔵を巡るような感覚を味わい、その先にある現地訪問への動機を喚起する。日本酒と物語を通じて地域の魅力を伝える、新しい形の観光プロモーションと言えるだろう。


ほろ酔い、福島
開催期間:2026年4月9日(木)~4月13日(月)
営業時間:10:00~20:00 (初日13:00開店、最終日17:00閉店)
会場:JR東京駅B1改札内イベントスペース 「スクエア ゼロ」
内容:日本酒・クラフトビールの提供、特産品販売、漫画展示、スタンプラリーなど
連動企画:「ふくしまデスティネーションキャンペーン」 (2026年4月1日~6月30日)、 「福島 MEGURIP」(同期間)

面白企画創造集団・トコナツ歩兵団
http://www.tokonatsu.net/