経営戦略とクリエイティブの溝を、どう埋めるのか
コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナは、2026年7月23日(木)、セミナー 「山口周 × 楠木建 なぜ今組織に“クリエイティブアドバンテージ”が必要か」 を開催する。会場は東京・大手町のGlobal Business Hub Tokyoで、オンライン配信も行うハイブリッド形式となる。
企業にとって、戦略を描くことと、それを現場で実行することは別の難しさを持つ。戦略は明確なはずなのに、実行のプロセスがブラックボックス化する。現場の創造性が、経営方針と噛み合わない。こうした課題は、多くの組織が抱える構造的な問題である。
本セミナーでは、その溝を埋める鍵として 「クリエイティブアドバンテージ」 に焦点を当てる。クリエイティブを単なる表現や制作の領域に閉じ込めるのではなく、競争優位を生み出す経営資源として捉え直す試みだ。
登壇するのは、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動する山口周氏と、競争戦略を専門とする経営学者の楠木建氏である。山口氏は 「コンテキスト・リーダーシップ」 「人文知は武器になる」 などの著書で知られ、企業戦略や組織開発、文化政策立案などに携わってきた。楠木氏は 「ストーリーとしての競争戦略」 などを通じて、企業が持続的な競争優位を築く論理を問い続けてきた人物である。
セミナーの主な対象は、経営戦略とクリエイティブ実行の間に課題を感じている経営層や経営企画責任者、ブランド、マーケティング、クリエイティブを統括する役職者、そして自社の創造性を競争優位として再定義したい広報・コミュニケーション部門の責任者などだ。
会場参加者には、セミナー後にワークショップと交流会も用意される。オンライン参加は500名、会場参加は50名を予定しており、応募者多数の場合は抽選となる。参加費は無料である。
AIやデータ活用が企業活動に浸透する一方で、最終的に差が出るのは、問いを立てる力や、文脈を読み解く力、そして人の心を動かす表現へと落とし込む力である。戦略を 「わかる」 だけで終わらせず、組織の中で 「動く」 ものに変えていくために、クリエイティブはどのような役割を果たせるのか。経営と創造性の接点を考える貴重な機会となりそうだ。
山口周 × 楠木建 なぜ今組織に“クリエイティブアドバンテージ”が必要か
日時:2026年7月23日(木) 会場 17:00~18:30/オンライン 17:00~18:10
会場:Global Business Hub Tokyo
所在地:東京都千代田区大手町1丁目9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F
定員:会場 50名/オンライン 500名
参加費:無料
主催:株式会社アマナ
申込URL
https://bit.ly/4vEbTy2
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