LIFE STYLE | 2026/09/21

「豪華さより、品格を。」
阿蘇の山あいに宿る、静けさという贅沢

大分・九重の一軒宿が新ブランド「CURENE」第一弾に、大露天風呂とサウナ付客室誕生

FINDERS編集部

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阿蘇くじゅうの一軒宿が、大露天風呂とサウナを備えた新棟でリブランドオープンする

大分県玖珠郡九重町阿蘇くじゅう連山の懐に佇む一軒宿が、2027年3月1日(月)、新たなホテルブランド「CURENE(キュレネ)」の第一弾としてリブランドオープンする。運営はホテル運営事業を全国36施設で展開するコアグローバルマネジメント株式会社で、これに先駆けて2026年9月17日(木)から先行予約の受付が始まる。

リブランド後の名称は「CURENE ASO KUJU(キュレネ 阿蘇 くじゅう)」。全室に露天風呂を備えるという従来の魅力はそのままに、新たに7棟の客室が加わり、総客室数は19室となる。新設した客室の一部には大きな露天風呂と専用サウナが備わり、標高の高い山あいならではの澄んだ空気の中でロウリュや外気浴を楽しめる滞在が可能になる。

客室のラインアップは、大露天風呂・サウナ付和モダンツイン(2室)、露天風呂・サウナ付和モダンツイン(2室)、露天風呂付和モダンフォース(3室)、露天風呂付和洋室フォース(4室)、露天風呂付洋室ツイン(8室)の5タイプ。部屋のタイプによって温泉の楽しみ方や過ごし方を選べる構成になっている。

「Curate×Elevate」を掲げる新ブランドが、土地の魅力を宿泊体験に昇華する

新ブランド「CURENE」の名は、「Curate(選び抜く)」と「Elevate(価値を高める)」を掛け合わせた造語だという。全国一律のデザインや設備を展開するのではなく、自然、温泉、食、建築、歴史といった土地固有の要素を選び抜き、印象的な滞在体験へ昇華させることを目指すというコンセプトが掲げられている。豪華さより品格、流行より普遍性、装飾より素材、派手さより余韻を大切にするという方向性は、賑わいよりも静けさが際立つ阿蘇くじゅうの土地柄とも重なる部分がある。

立地は筋湯温泉に近く、最寄りのバス停「筋湯温泉入口」からは徒歩約3分、阿蘇くまもと空港からは車で約70分というアクセスだ。夕朝食には熊本県産牛を使った料理なども並ぶ様子が案内されており、温泉やサウナだけでなく、土地の恵みを味わう時間も滞在の魅力の一つになりそうだ。

日常の喧騒を離れ、静かな山あいで温泉とサウナ、土地の食をゆっくり味わいたい人にとって、開業前の先行予約は次の滞在先を選ぶ一つの手がかりになる一軒である。


CURENE ASO KUJU(キュレネ 阿蘇 くじゅう)
所在地:大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-6

リブランドオープン日:2027年3月1日(月)

先行予約開始日:2026年9月17日(木)

アクセス:バス停「筋湯温泉入口」より徒歩約3分/阿蘇くまもと空港より車で約70分

総客室数:19室

運営会社:コアグローバルマネジメント株式会社


公式サイト
https://curene.jp/aso