EVENT | 2026/04/01

史上初、全国のスナックママが東京・京橋に大集結 !「YOKOCHO WONDERLAND in TOKYO」 が開催決定

2026年4月16日(木)から6月20日(土)までの全9日間、東京スクエアガーデンで開催

FINDERS編集部

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スナックを 「飲む場」 ではなく、街で人とつながる体験としてひらく

「スナック横丁」 を運営する オンラインスナック横丁文化株式会社 は、都市型スナックフェス 「YOKOCHO WONDERLAND in TOKYO」 を、2026年4月から6月にかけて東京・京橋の 東京スクエアガーデン で開催する。4月、5月、6月にそれぞれ3日間ずつ行われる全9日間の企画で、スナック体験チケットの販売もはじまっている。

本イベントはスナックを単なる飲食の場ではなく、会話や偶然の出会いが生まれるコミュニケーション文化として捉え直す取り組みで、会場には全国47都道府県にルーツを持ち、東京を中心に実際に店を営む現役のスナックママたちが集結。これまで各地で個別に展開されてきたスナック体験を、都市の中心で横丁のように回遊できる形へと広げる試みとなる。

来場者は、2時間制のスナック体験チケットを手に、会場内の12のスナックブースを自由に巡ることができる。チケットにはファーストドリンク1杯とおつまみセットが含まれ、複数のブースを移動しながら、それぞれ異なるママとの会話や空気感を楽しむことができる。店を移るたびに新たな出会いが生まれる 「はしご文化」 を、フェスという形式で可視化する新たな取り組みだ。

各ブースでは、ママの故郷にまつわる酒や、実店舗で親しまれている一杯などを提供する。追加ドリンクは別料金となるが、飲むことそのものよりも、誰と出会い、どんな会話が交わされるかに重心が置かれている。スナックの魅力を支えてきたのが 「人」 であることを、あらためて都市空間のなかで示す企画である。

会場となる東京スクエアガーデンには、横丁アーチやネオンサイン、のれんなどを用いた空間演出も施される。流しの音色が巡るなか、昭和レトロアートや懐かしいフード、全国のママが選んだご当地酒や郷土おつまみが並び、横丁文化をいまの東京の夜へと接続する。昭和を懐かしむだけではなく、横丁の持つ回遊性や距離の近さを、現代の都市に再配置しようとする意図がうかがえる。

あわせて、スナック初心者や訪日外国人に向けた入門ガイド、英語メニューも用意される。京橋駅直結という立地を活かし、観光の途中でも仕事帰りでも立ち寄りやすい場を目指すという。近隣ワーカーと旅行者が同じ空間で交わることで、東京の夜を 「眺める」 ものから、実際に 「参加する」 ものへと変えていく狙いである。

会期中は、スナック文化やエンタメ連携をテーマにしたトークショー、学生団体とのコラボ展示、企業連携による体験型コンテンツも予定されている。全国のママたちが持ち込む地域性と、東京のナイトタイム観光を掛け合わせることで、夜の街の楽しみ方に新たな入口をつくる3か月となりそうだ。


YOKOCHO WONDERLAND in TOKYO
開催日:第一回:2026年4月16日(木)・17日(金)・18日(土)  
    第二回:2026年5月14日(木)・15日(金)・16日(土)  
    第三回:2026年6月18日(木)・19日(金)・20日(土)
開催時間:16:00~22:00
会場:東京スクエアガーデン (中央区京橋3-1-1 東京メトロ銀座線 「京橋駅」 3番出口直結) チケット:3,000円 (税抜/2時間制) ※事前販売+一部当日販売あり
主催:オンラインスナック横丁文化株式会社
共同実施:株式会社JTB グローバルマーケティング&トラベル
アドバイザー・企画協力:一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会

イベント公式サイト
https://yokochowonderland.tokyo/