甘噛みハムハムを抱いて見る、「ハドソン&レックス」新シーズンの先行試写会
刑事ドラマを観ながら、手の中のロボットにそっと指を甘噛みされる――そんな体験ができる試写会が、2026年10月24日(土)に東京・港区のMIRAI ROBO SQUAREで開かれた。
主催したのは、地上波・BS・CSを含む国内の全テレビ放送チャンネルの中で「日本唯一」(同社調べ)のアクション海外ドラマ専門チャンネル「アクションチャンネル」を運営する株式会社AXNエンタテインメント。カナダの人気ポリス・アクションドラマ「ハドソン&レックス~セントジョンズ警察シェパード犬刑事」の最新シーズン8独占日本初放送を記念し、第1話の先行試写会とロボット体験ツアーを企画した。
本作の魅力であるシェパード犬・レックスの"頼もしさ"と"癒やし"を軸に、コミュニケーションロボットを手がけるユカイ工学株式会社とのコラボレーションが実現。参加者約15名全員に、同社のやみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」が配布され、心地よい甘噛みの感触に癒やされながらドラマを鑑賞するという、視覚と触覚の両方で作品世界に入り込む試写体験となった。
バック転する四足歩行ロボットから、甘えん坊のLOVOTまで ロボット体験ツアー
試写会に続く第2部では、MIRAI ROBO SQUARE内に展示された最先端ロボットを巡る体験ツアーが行われた。会場は「ヒューマノイドロボット展示エリア」と「コミュニケーションロボット展示エリア」の2つで構成され、国内外約20社のロボットが並ぶ。
ヒューマノイドエリアでは、人命救助や産業現場での活用が期待される小型四足歩行ロボット「D1 Ultra」が軽快な動きと華麗なバック転を披露し、会場からは歓声と拍手が起こった。参加者が実際にコントローラーを握って操縦する体験も用意され、ビルの受付や夜間警備への活用が進むロボット「X2」は、外部映像を解析して音楽に合わせたダンスを再現する技術を見せながら、参加者との握手にも応じた。
一方のコミュニケーションロボット展示エリアには、撫でるとしっぽを振る「Qoobo」、潤んだ瞳で見つめ返す「LOVOT」、生き物のようなぬくもりを持つ「Moflin」など、人の暮らしに寄り添うロボットが並んだ。中でも人懐っこく甘えてくる「LOVOT」には参加者が釘付けとなり、抱き上げたり話しかけたりしながらふれあいを楽しむ様子が見られた。
「テレビでしか見たことがなかった」 参加者の声と、シーズン8本放送への期待
イベント後に話を聞くと、参加者からは体験そのものを楽しむ声が多く上がった。ある参加者は「普段テレビでしか見たことがなかったので、ロボットを自分で動かせてすごく面白かった」と振り返り、終始「甘噛みハムハム」を抱えて会場を回ったという。
過去のキャンペーンで当選した「マイ・レックス」のぬいぐるみを携えて参加した長年のファンは、主人公交代という新シーズンの変化について「これまでの相棒がつないでくれた絆や面影が随所に感じられて、すんなりストーリーに引き込まれた」と話し、四足歩行ロボットの俊敏な動きが、ドラマの中で事件を追うレックスの姿と重なって見えたと語った。
「ハドソン&レックス」シーズン8は、2026年11月28日(土)午後2時から字幕版で全8話を一挙放送する独占日本初放送となる。消えたマフィアをめぐる裁判や、サラとレックスが宿敵に拉致される展開など、これまで以上に緊迫した事件が描かれるという。ドラマと最新ロボットという異色の組み合わせが生んだ今回の試写会は、作品の世界観を視覚と触覚の両方で体感できる新しい視聴体験の提案だった。シーズン8の行方が気になる人は、11月28日からの本放送もチェックしておきたい。
「ハドソン&レックス」 シーズン8 第1話先行試写会&ロボット体験ツアー
開催日:2026年10月24日(土)
会場:MIRAI ROBO SQUARE(東京都港区)
内容:第1部 先行試写会(「ハドソン&レックス」シーズン8 第1話・字幕版)/第2部 ロボット体験ツアー
参加人数:約15名
主催:株式会社AXNエンタテインメント
コラボレーション:ユカイ工学株式会社
公式サイト
https://www.axn.co.jp/