景品も順位もない。評価を手放し、泥と向き合う2時間
ルクア大阪 を運営するJR西日本SC開発株式会社は、2026年2月28日(土)、大人が “景品なし・競わない・評価されない” どろだんごづくりに向き合うイベント 「大人のための♡ムダに没入するどろだんご」 を開催する。会場はルクア イーレ4Fイベントスペース 「sPACE」。参加は事前予約制で、料金は1,000円である。
本イベントを主催するのは、同施設が展開するプロジェクト 「ムダ満喫CLUB」。“ムダなことにこそ人生の豊かさがある” という価値観を掲げ、これまでにも 「知らない人とやってみる♡予測不能クイズ大会」 や 「知らない人とやってみる♡ムダに本気!新春かるた大会」 などを実施。いずれもキャンセル待ちが数百名に及ぶなど反響を呼んできた。
今回のどろだんごイベントは、そうした参加型企画の中でも最も実験的な試みと位置づけられている。会場から 「正解」 や 「失敗」 という言葉を外し、上手さすら競わない。大人がただ本気で泥と向き合い、磨き、手の中で少しずつ艶を帯びていく変化に集中する時間を設計する。そこには景品も順位もなく、評価も採点もない。ただ“ムダに夢中”になる時間だけがある。
制作の場には、砂場研究家として世界3,300箇所以上の砂場を巡ってきた “どろだんご先生” も参加する。0歳からのあそびと環境を専門に、土にふれる体験がこどもの育ちや社会とどのようにつながるのかを探究してきた人物である。どろだんごづくりの工程にとどまらず、砂や砂場にまつわる話、楽しみ方の視点を交えながら、参加者の没入を後押しする
磨き続ける指先の感触、ふと交わされる参加者同士の会話、そして完成したどろだんごを手にしたときの静かな達成感。特に意味はないはずなのに、なぜか心に残る時間がそこに生まれる。効率や成果が求められる日常の中で、あえて “ムダ” に身を委ねる体験は、大人にとって新鮮なことなのかもしれない。
評価から自由になった空間で、泥と向き合う2時間。ルクア大阪が提案する “最高のムダ時間”、この機会に参加してみてはいかがだろうか。
砂場研究家。0歳からのあそびと環境を専門に、土にふれる体験がこどもの育ちや社会とどのようにつながっているのかをテーマに、世界3300箇所以上の砂場を巡る。公園・園庭・砂場づくりのアドバイスやプロデュースを全国各地で行っている。
大人のための♡ムダに没入するどろだんご
開催日:2026年2月28日(土)
時間:[1回目] 13:00~15:00 [2回目] 15:00~17:00 [3回目] 17:00~19:00
開催場所:ルクア
イーレ 4Fイベントスペース「sPACE」
料金:1,000円
参加方法:事前予約制
イベントホームページ
https://www.lucua.jp/topics/p-1815968.html