100年後の「うまくいく未来」を歩き、自分の価値観と向き合う70分間
東京・飯田橋で開催中の体験型イベント『思考実験展 JIKKEN CODE #002 ーすべてがうまくいく未来の世界ー』は、2026年9月18日(金)の開幕からチケット販売数が1万枚を突破した。これに合わせて、作品の世界観や体験の様子を紹介するプロモーション映像も新たに公開されている。
舞台は、一人ひとりに"最良の答え"が示される100年後の「すべてがうまくいく未来の世界」である。参加者は専用デバイス〈レコーダー〉を手に、生身のキャストが演じる未来人〈チャル〉と実際に言葉を交わしながら、物語の中で自らの選択を重ねていく。最大6名、約70分のウォークスルー型で進行し、展示を眺めるだけの体験とは異なり、参加者自身が物語の登場人物として問いに答えていく点が特徴だ。
一つひとつの選択に明確な正解は用意されていない。しかし同じ場面でも選ぶ答えは人によって異なり、体験を通してふだんは意識していない自分の価値観が浮かび上がってくる。そうした"じぶん没入体験"としての設計が、1万枚という販売数につながっている理由の一つだろう。
TRPG『カタシロ』の脚本家とにじさんじ所属ライバーが支える物語、シリーズ累計2万人動員へ
脚本は、TRPGシナリオ『カタシロ』の作者として知られるディズムが手掛けている。未来の人々に"最良の答え"を示す存在〈ジリス〉の声は、「にじさんじ」所属ライバーの健屋花那が担当し、物語に説得力を与えている。
『思考実験展』シリーズは東京・大阪で累計2万人以上を動員し、これまで各地でチケット完売を記録してきた。SNS上では「なぜあの答えを選んだのか、ずっと考えてしまう」「友人と全く違う価値観が見えた」といった声が広がっており、体験後も余韻が続く点が支持の背景にあるようだ。
会場は東京・飯田橋の「学校跡地の飯田橋でっかいレンタルスペース B1」で、会期は2026年11月8日(日)まで。普段の選択を振り返るきっかけを探している人は、会期終了が近づく中、公開されたPVで世界観を確かめた上で、自分自身の答えを探しに訪れてみてはいかがだろう。
思考実験展 JIKKEN CODE #002 ーすべてがうまくいく未来の世界ー(通称:思考実験展#002)
開催期間:2026年9月18日(金)〜11月8日(日)
開催会場:東京・飯田橋「学校跡地の飯田橋でっかいレンタルスペース B1」
体験時間:約70分
体験人数:1〜6名
形式:ウォークスルー型(キャストと同行・会話あり)
脚本:ディズム
声の出演:健屋花那(ジリス役・にじさんじ所属)
チケットサイト
https://ticketdive.com/event/shikoujikkenten002
公式サイト
https://shikoujikkenten.com/