実在の店舗やサイトがそのまま舞台になる、没入型の潜入記者体験
東京駅や周辺のオフィス街を日々行き交う人にとって、見慣れた改札の先に実は「事件」が潜んでいるとしたら、通勤や乗り換えの時間はどう変わるだろうか。株式会社休日ハックと一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会は、東京駅周辺を舞台にした没入型体験ゲーム『ウワサアリ』を2026年10月30日(金)から2027年3月31日(水)まで開催する。東京ステーションシティ初の没入型体験ゲームと位置付けられる企画である。
『ウワサアリ』は、現実と虚構の境界を越える没入型体験レーベル「ヰ空間」が手がける最新作だ。参加者は出版社「明灯出版」の週刊誌記者という設定になり、専用キットとスマートフォンを手に東京駅周辺の施設を巡る。体験の大部分は実在する店舗やビル内で完結するため、天候を気にせず楽しめる点も特徴である。
実在の店舗での聞き込みや、現実にありそうなWebサイトを調べる仕掛けなど、画面の中だけで完結する謎解きとは一線を画す。街そのものが物語の舞台になり、現実世界が虚構に侵食されていくような没入感を味わえる構成になっている。
ストーリーは、「最後のページが空白の漫画」を追う謎の漫画編と、「ベンチャー企業の不正疑惑」を追う内部告発編という、独立した2つの本編で構成される。どちらから挑戦しても楽しめる一方、両方をクリアすると、事件の裏に隠された真相へ迫る「真相編」に進むことができる。一つの街を舞台に、複数の視点から謎を掘り進める奥行きのある設計である。
店舗受け取りとEC配送から選べる体験キット、クーポン付きで半年間開催
体験キットは「謎の漫画編」「内部告発編」が各2,200円(税込)で、所要時間はそれぞれ約90〜150分。両方をまとめて楽しめる「セット」は4,000円(税込)で、所要時間は約240〜360分となる。セットには紙袋が付属する。
キットには、対象施設で使えるクーポンが付属する点も見逃せない。単品キットには対象2施設で使える200円分クーポンが2枚(計400円分)、セットには対象4施設で使える200円分クーポンが4枚(計800円分)付属し、取材の合間にカフェや店舗での買い物を楽しめる仕組みになっている。
購入方法は3種類ある。東京駅構内のNewDays対象店舗での店頭購入(予約不要)、Machihack!チケットサイトでの事前予約と店舗引換(東京シティアイ観光・ビジネス情報センター、BAGGAGE STORAGE+、TIC TOKYOのいずれか)、そしてMachihack! ECサイトを通じた自宅への配送である。なお「謎の漫画編」「内部告発編」の単品販売は、NewDaysグランスタ八重洲北口店のみの取り扱いとなる。
半年におよぶ長期開催という点も特徴的だ。東京駅は毎日多くの人が行き交う巨大なターミナルでありながら、普段は足早に通り過ぎるだけの空間でもある。そこに物語を上書きし、記者としての視点で街を歩き直すこの企画は、通勤や出張で東京駅を利用する人にとっても、いつもの風景を少し違う角度から見直すきっかけになりそうだ。平日の仕事帰りや休日の数時間を使って謎解きと街歩きを両立したい人は、特設サイトで詳細を確認してみてほしい。
ウワサアリ
開催期間:2026年10月30日(金)〜2027年3月31日(水)
受付時間:謎の漫画編10:00〜20:00、内部告発編11:00〜20:00
会場:東京駅および東京駅周辺施設
料金:謎の漫画編2,200円(税込)、内部告発編2,200円(税込)、セット4,000円(税込)
所要時間:謎の漫画編・内部告発編各約90〜150分、セット約240〜360分
購入方法:NewDays東京駅構内対象店舗での店頭購入、Machihack!チケットサイトでの事前予約・店舗引換、Machihack! ECサイトでの購入(自宅配送)
主催:株式会社休日ハック、一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会
協力:株式会社JR東日本クロスステーション、株式会社大丸松坂屋百貨店、八重洲地下街株式会社、KITTE丸の内テナント会
公式サイト
https://i-ku-kan.com/uwasa