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世界記録更新!ZOZO前澤社長がごぼう抜きした歴代リツイート数トップ10はコレだ!
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  • 2019.01.09
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世界記録更新!ZOZO前澤社長がごぼう抜きした歴代リツイート数トップ10はコレだ!

Photo By Shutterstock

文:岩見旦

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOの前澤友作社長が、年始早々Twitterを大いに騒がせている。

前澤社長は1月5日、ZOZOTOWN新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして、自身のポケットマネーからTwitterのフォロワー100人に、現金100万円をプレゼントする「総額1億円のお年玉」企画を発表した。

応募条件は、前澤社長のTwitterアカウントをフォローし、上記投稿をリツイートするというもの。このツイートは瞬く間に拡散され、550万を超えるリツイートを獲得。リツイート数世界記録を更新した。

しかし、550万リツイートという数字にいまいちピンと来ない方も多いはず。そこで前澤社長にごぼう抜きされた、これまでのリツイート数世界ランキングを紹介する。

第10位 子犬を飼いたい 約105万リツイート

ニューヨーク在住のライアン・セッセルスマンはペットショップで、一匹の子犬に一目惚れ。メッセンジャーで母親に「何リツイート行ったら、この子犬を飼ってもいい?」「1万?」と相談すると、帰ってきた答えは「100万」。この子犬は無事、家族として迎え入れられた。

第9位 アリアナ・グランデ、自爆テロを憂いて 約106万リツイート

2017年、マンチェスターのコンサート会場で、自爆テロが起きたアリアナ・グランデ。23人が死亡、120人以上が負傷したこの事件を憂いて、「心の底から本当に悲しみに打ちひしがれています。言葉になりません」と心境を吐露した。

第8位 全員にユニフォームをプレゼントする 約107万リツイート

NFLのダマリアス・ランドール選手は「クリーブランド・キャバリアーズがNBAファイナルを制したら、リツイートした全員にユニフォームをプレゼントする」とツイート。キャバリアーズは相手チームのウォリアーズに敗北を期し、優勝を逃した。

第7位 ハリケーン被害のヒューストンを支援 約111万リツイート

2017年にアメリカに甚大な被害を与えた大型ハリケーン・ハービー。ペンシルバニア州立大学友愛会は、洪水に見舞われたヒューストンを救うため「1リツイート毎に15セントを寄付します」と支援を表明した。

第6位 レモネード2.0! 約147万リツイート

スペイン語で「レモネード2.0」の後に、モアイ像の絵文字を添えただけの謎のツイート。実は、チャンネル登録者数約3300万人を誇る、スペイン出身YouTuber・エル・ルビウスのプレゼント企画。この投稿のリツイートが応募条件となった。

第5位 オバマ、白人至上主義団体と反対派の衝突を受けて 約166万リツイート

2017年、白人至上主義団体と反対派が、バージニア州シャーロッツビルで衝突。多数の死傷者を出したこの事件を受けて、バラク・オバマ前大統領は「生まれたときから、肌の色や出自、宗教を理由に他人を憎む人はいない」と、ネルソン・マンデラの言葉を引用した。

第4位 レモネード! 約178万リツイート

スペイン語で「レモネード」にモアイ像の絵文字。そう、このツイートは上記のスペイン出身YouTuber・エル・ルビウスのプレゼント企画の第一弾。プレイステーション4やXBOX、4Kモニターや望遠鏡など多彩なグッズが用意された。

第3位 ワン・ダイレクションの仲間へ 約267万リツイート

現在活動休止中のワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンがハリー・スタイルズに向け、「君はいつも心の中にいるよ、ハリー」とメッセージ。一部のファンの間で、実は二人は密かに愛し合っているのではないかと噂になった。

第2位 スター勢揃いの豪華すぎる自撮り 約331万リツイート

2014年のアカデミー賞授賞式で、司会のエレン・デジェネレスが会場のスターに声をかけ記念写真を撮影。ブラッドリー・クーパーが自撮りした写真には、ブラッド・ピット、アンジョリーナ・ジョリー、メリル・ストリープなどの豪華すぎるスターが収められた。

第1位 ナゲットが必要なんだ! 約355万リツイート

ネバダ州在住の高校生カーター・ウィルカーソンは、ウェンディーズの公式アカウントに「何リツイートされたら。チキンナゲット1年分をタダでくれる?」と尋ねると、「1800万」との返信が。ウィルカーソンは、この会話のキャプチャを添付し、「手を貸してくれ!ナゲットが必要なんだ!」と投稿。1800万リツイートには及ばなかったものの、ウィルカーソンはナゲットを無料で手に入れることに成功した。

こうしてリツイート数の世界ランキングを並べてみると、そのほとんどがプレゼント企画か、芸能人・著名人による「ニュース化する発言」、あるいは「○○RTを達成したら××をする」といったかたちで分類でき、日本も世界も同じようなSNS環境にあることがわかる。今回前澤社長が行ったプレゼント企画そのものは、これまでも大手企業からYouTuberまで幅広く行われてきたものであるが、今回大幅に更新した世界記録は当分抜かされることはないだろう。

プレゼント金額と当選人数のインパクト、そして「具体的な(そしてポジティブな)使い方を提案する人を選別する」という顛末まで含め、賛同するにせよ批判するにせよ、誰もが語らずにいられない“祭り”となった。


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