インタビュー
-
EVENT | 2019/12/31
「人間を超えるAI」は当分現れないが、仕事は確実に奪われる。世界中のキーマンに直撃取材した『動物と機械から離れて』の著者が語る、2020年代の日本人への提言|菅付雅信(編集者)
編集者の菅付雅信氏がWIRED.jpでの連載に大幅な加筆修正を施した新著『動物と機械から離れて AIが変える世界と人間の...
-
CULTURE | 2019/09/04
アニメ『キャロル&チューズデイ』の超絶豪華アーティスト陣はいかにして集められたのか。プロデューサー・西辺誠に訊く
©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会 2019年4月からフジテレビ系で放映され、Netfl...
-
CULTURE | 2019/07/26
令和⼀発⽬のブレイク芸⼈フワちゃんと、その仕掛け⼈が語る放送作家の新たな道とは
「おはぴよー!フワちゃんでーーーす!」 このハイテンションな挨拶をするフワちゃんを、テレビやYouTubeで見かけ...
-
EVENT | 2019/07/19
日本企業のイノベーションはアメリカが轢いたレールの上から逸脱すべき|小林弘人(Unchained主宰)【後編】
前編はこちら 中編はこちら 雑誌『WIRED』日本版の創刊編集長や、企業のコンテンツマーケティングを支援する株式会社イ...
-
EVENT | 2019/07/18
クイーン経済圏がいずれ誕生する!?「地方創生」と「社会課題の解決」のためにブロックチェーンは何ができるか|小林弘人(Unchained主宰)【中編】
前編はこちら 雑誌『WIRED』日本版の創刊編集長や、企業のコンテンツマーケティングを支援する株式会社インフォバーン、...
-
EVENT | 2019/07/18
長時間労働だけが正解じゃない。自分のレストランを持たない「起業家シェフ」が考える、SNS時代の働き方|田村浩二(Mr.CHEESECAKE)
毎週日・月のそれぞれ朝10時からのみ予約販売を行い、1本4000円弱という決して安い価格ではないにも関わらず、現在でも即...
-
EVENT | 2019/07/17
“未来を見る男”が熱中するブロックチェーンの可能性とは?2020年代以降を占う可能性を聞く|小林弘人(Unchained主宰)【前編】
彼の視線は、いつもすこし、先にある。 小林弘人。みんなは彼を「こばへん」と呼ぶ。その名は、彼の出自が「編集長」であるこ...
-
CULTURE | 2019/07/16
20年後も残るウェブメディアを。アーカイブにこそ価値がある|藤本智士(編集者)
ローカルメディア、オウンドメディアがどんどん生まれている。ただ、目的が不明確だったり収益がうまく得られなかったりして、残...
-
EVENT | 2019/07/12
「きき湯」をメガヒットに導いた【お風呂博士】に聞く、モノが売れない時代に商品をPRする方法
歯止めの効かない人口減少にあえぐ日本。それにともなって今後、国内市場が縮小すると言われる中でも、ヒット商品は一定数存在す...
-
EVENT | 2019/07/10
クックパッド、ランサーズを急成長へと導いた、スタートアップの成功請負人が語る『逆境』の投資哲学|山口豪志(プロトスター代表取締役COO)
クックパッド、ランサーズといった気鋭ベンチャーの創業期にジョインし、急成長に大きく貢献してきた山口豪志氏。スタートアップ...
-
EVENT | 2019/06/13
「炎上YouTuberに物申す動画」で有名なみずにゃんが起業。動画配信者が考える「次のビジネス」とは
インターネット上での発信が盛んになった現代、芸能人・文化人以外にもインフルエンサーと呼ばれる世間に大きな影響を与えられる...
-
CULTURE | 2019/06/11
「その炎上はどこから?」中高生向けのメディアリテラシー本を執筆した現役記者と一緒に悩む、上手に失敗するためのネット処世術
今年2月に発刊された新書『その情報はどこから? ネット時代の情報選別力』(筑摩書房)の著者、猪谷千香氏にインタビューする...
-
CULTURE | 2019/05/28
「水中ニーソ」は写真か?アートか?古賀学が語る新作品集『cube』
「cube」(2019)モデル:えみりんご衣装:REALISE 水中でニーハイソックスを履いた女の子を撮影する「水中ニ...
-
CULTURE | 2019/04/02
なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】
前編はこちら 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表として日本で類を見ない独自のポジションを築き上...
-
CULTURE | 2019/04/01
思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】
批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表(インタビューののち退任)として日本で類を見ない独自のポジショ...
-
CULTURE | 2019/03/26
誰も記さない日本人の姿を、たった一人で記録し続けること。『月刊ドライブイン』ができるまで|橋本倫史(ライター)
「ドライブイン」という言葉を聞いて、その業態をイメージできる人はいまどれだけ残っているだろうか。主に地方・郊外の街道沿い...
-
CULTURE | 2019/03/21
クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【後編】クリエイティブな仕事の回し方
前編はこちら 検索窓に「法人化」と入れれば、ブラウザ内に数々の事例が並ぶ。インターネットによって知識を得ることが身近に...
-
CULTURE | 2019/03/20
クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット
ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精...
-
CULTURE | 2019/03/19
ビルに巨大な顔が投影されて歌舞伎町をジャック。光の彫刻家・髙橋匡太が「たてもののおしばい」で成し遂げたかったこと
《Moving Projection Theater たてもののおしばい》たてもののおしばい 歌舞伎町の聖夜2018.1...