LIFE STYLE | 2026/07/17

猛暑を逃れて標高1500mへ。尾瀬かたしなの絶景グランピングで過ごす夏

星空観察や虫取り体験を楽しむ高原ステイ

FINDERS編集部

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標高1500mの涼風と満天の星に包まれる、尾瀬かたしなの高原ステイ

片品村振興公社株式会社は、群馬県片品村で運営する絶景グランピング施設 「OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT」 において、夏休み期間限定の家族向け宿泊キャンペーンを実施する。

施設が位置するのは、標高約1500mの高原エリア。夏でも比較的冷涼な環境で過ごすことができ、都市部の厳しい暑さを離れてアウトドアを楽しめる避暑地として人気を集めている。周囲には雄大な山々が広がり、夜には満天の星を眺められるロケーションだ。

今回のキャンペーンでは、2026年7月21日(火)から8月31日(月)まで、5歳から12歳の子どものグランピング宿泊料金が無料となる。対象となるドームテントは最大4名まで宿泊可能で、寝具やアメニティ、BBQ道具も備えられているため、キャンプ用品を持っていない家族でも気軽にアウトドア体験を楽しめる。

無料となるのは宿泊料金のみで、夕食と朝食は含まれない。食事を希望する場合は、予約時に追加の食事プランやオプションメニューを申し込む必要がある。また、8月13日(木)から15日(土)までの繁忙日はキャンペーンの対象外となる。

グランピングからログハウスまで、家族のスタイルに合わせて選べる

グランピング営業期間となる2026年6月13日(土)から10月12日(月)までは、5歳から12歳の子どものグランピング宿泊料金が全日半額となるプランも用意されている。

こちらの半額プランには食事、寝具、アメニティが含まれており、通常のドームテントに加え、外の景色を広く楽しめる透明ドームも対象となる。

さらに2026年は、グランピングだけでなく、ロフト付きログハウスを対象とした無料キャンペーンも新たに実施する。

対象となるのは定員4名の 「ログハウスA棟」 で、2026年7月21日(火)から8月31日(月)まで、3歳から12歳の子どもの利用料金が無料となる。グランピングと同様、8月13日(木)から15日(土)までは対象外だ。

ログハウスには食事や寝具が含まれていないため、利用者自身で準備する必要がある。また、子ども1人につき300円の環境整備費が別途必要となる。テントの設営には不安があるものの、できるだけ手頃にキャンプ気分を味わいたい家族に適したプランである。

施設内では、マウンテンバイクや焚き火、焼きマシュマロ、星空観察、キャンドル作りなど、子どもが自然と触れ合える体験も展開される。一部は有料となるが、宿泊そのものに加え、家族で一緒に楽しめる時間を過ごせる点も魅力だ。

1日1室限定で、愛犬と一緒に宿泊できるグランピングルームも用意されている。予約時にオプションメニューからペット宿泊プランを選択することで利用できる。

虫取りや盆踊り、手作りプラネタリウムで夏休みの思い出づくりを

夏休み期間中は、宿泊とあわせて楽しめるイベントも開催される。

2026年7月25日(土)と8月8日(土)には、専門スタッフのレクチャーを受けながら施設内で昆虫を探す 「虫取り体験ツアー」 を実施する。普段は自然の昆虫と触れ合う機会が少ない子どもたちにとって、生き物の生態を観察できる貴重な体験となりそうだ。

参加費は子ども500円、大人1500円で、宿泊者のみ参加可能。定員は各回約30名で、事前予約制となっている。

7月21日(火)から8月31日(月)までは、テントの中などで楽しめる手作りプラネタリウムの工作体験も随時開催する。参加費は1人500円。完成したプラネタリウムを持ち帰れば、夏休みの工作や旅の記念にもなる。

8月15日(土)には、道の駅尾瀬かたしなで 「尾瀬かたしな納涼盆踊り大会 ~O'BON Fes 2026~」 を開催。群馬県の民謡である八木節の生演奏や片品村の丸沼音頭、キッチンカー、屋台、子ども向け縁日、大抽選会などが予定されている。参加費は無料で、宿泊者以外も参加可能だ。

施設から車で約20分の場所には、露天風呂やサウナ、岩盤浴を備えた温泉施設 「花の駅片品 花咲の湯」 もある。グランピング宿泊者には温泉入浴券が提供され、キャンプサイト宿泊者は割引券を利用できる。

日中は大自然の中で遊び、夜はBBQや星空観察を楽しみ、旅の最後は温泉で疲れを癒やす。標高1500mの涼しい高原で過ごす時間は、夏の暑さを忘れさせてくれる家族旅行となりそうだ。


OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT
https://k-hotaka.jp/oze-hoshisora/