スマホの中の写真を“手に取る価値”へ変える、新しいフォト体験
Polaroidは、スマートフォンで撮影した写真を、その場でプリントし、すぐに飾ることができる新型スマホプリンター 「Hi-Print 3×3」 を発表した。日本国内では正規代理店のVISTAL VISION株式会社を通じて展開され、クラウドファンディングサイト GREEN FUNDING での先行販売を皮切りに、販売チャネルの拡大が予定されている。
本製品は、スマートフォンの中に保存されたままになりがちな写真を、手に取れる形へと変えることができるものだ。撮影した瞬間の記憶を、ノートに貼る、部屋に飾る、誰かに渡すといった行為へとつなげることで、“残す”だけにとどまらない写真の楽しみ方を提示する。プリントサイズは3×3インチのスクエアフォーマットを採用、SNSで親しまれている比率でもあり、被写体を中心に配置しやすく、視覚的に伝わりやすい一枚に仕上がる。統一感のあるビジュアル表現やコレクションとしての楽しみ方にも適しており、共有したくなる写真体験を提供している。
さらに、本体自体がフォトフレームとして使うこともできる。プリントした写真をそのまま差し込むことで、特別な準備をせずともディスプレイとして活用できる。日々の一枚を気軽に入れ替えながら、インテリアの一部として写真を取り入れることが可能となる。
専用アプリ「Polaroid Hi-Print」を使用すれば、テンプレートやステッカー、テキストを加えたカスタマイズも行える。撮影から加工、プリント、そして飾るまでの流れを一体化し、写真表現の自由度を高めている。
旅行先での思い出をその場で形にする、友人との時間をプリントして渡す、あるいは日常の一枚を空間に取り入れるなど、用途は幅広い。写真をデータとして保管するだけでなく、生活の中で活用するためのツールとしての価値を提示するプロダクトである。
GREEN FUNDING
プロジェクトURL
https://greenfunding.jp/lab/projects/9368