CULTURE | 2024/07/21

25万人が来場した「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」の公式図録が刊行

蜷川実花がクリエイティブチームEiMとして挑んだ作家史上最大規模の展覧会の記録

FINDERS編集部

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蜷川実花本人による撮り下ろし会場写真も

美術出版社は、写真家・映画監督として活躍する蜷川実花がクリエイティブチームEiMとして挑んだ作家史上最大規模の展覧会「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」(会場:TOKYO NODE、会期:2023年12月5日~2024年2月25日)の公式図録を刊行、2024年7月16(火)より発売する。

本書では、展覧会のために制作された映像インスタレーション、写真、立体展示などからなる11作品を、データサイエンティストでありEiMメンバーでもある宮田裕章の解説付きで全作品が収録される。また、唯一無二の展示空間をもつTOKYO NODEでの鑑賞体験を呼び起こすような、臨場感あふれる蜷川本人による撮り下ろし会場写真を60ページにわたり掲載。そのほか、清水穣、中野信子、片岡真実らの寄稿文に加え、EiMメンバーの座談やコメントも収録されている。

前半は、蜷川実花本人が撮り下ろした会場写真グラビア。会場での鑑賞体験を呼び起こすような、蜷川の世界観に溢れた臨場感のあるカットの数々を楽しめるという。

後半の作品解説ページには、出品作品の11作品すべてを、データサイエンティストでありEiMメンバーでもある宮田裕章の解説付きで展覧会公式写真とともに収録。

蜷川実花(Mika Ninagawa)
写真家・映画監督。写真を中心に、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム「EiM」の一員としても活動。木村伊兵衛写真賞ほか受賞多数。
「ヘルタースケルター」(2012年)をはじめ長編映画を5作、Netflix「FOLLOWERS」を監督。

EiM(エイム)
Eternity in a Moment。写真家・映画監督の蜷川実花、データサイエンティストの宮田裕章、セットデザイナーのENZOらを中心に、様々な分野で活躍するプロフェッショナルが集結したクリエイティブチーム。「蜷川実花展-現実と虚構の間に-」(上野の森美術館、2021年)をはじめ、数年にわたりプロジェクトごとに多様なチームを編成して活動を展開している。


書籍情報

蜷川実花展:Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠(主催:TOKYO NODE)

発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
発売:美術出版社
価格:3,500円+税
発売日:2024年7月16日(火)
判型/仕様:A4判/PETカバー、シュリンク
ページ数:160ページ
ISBN:978-4-568-10581-0 C0072

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