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ITEM | 2020/12/14

働くあなたのオフスイッチに。CBDヴェポライザー『TEODA』が、くつろぎの時間をデザインするとっておきのツールとなる

文:香川博人
在宅でのリモートワークが新しい働き方として定着。当初は、通勤から解放され、自由に過ごせる時間が増えたと喜...

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文:香川博人

在宅でのリモートワークが新しい働き方として定着。当初は、通勤から解放され、自由に過ごせる時間が増えたと喜んでいたが、大きな課題も見つかった。

それは、自宅での生活でオンとオフの境目がなく、仕事をしている時間がこれまで以上に増えてしまったことだ。見方を変えれば、仕事、家族、趣味、休息など、向き合う時間を自分でデザインする時代になったとも言える。

デザインをするためにはツールが必須。しかし、時間のデザインには、ペンやスケールではなく、自分のライフスタイルに合ったモノでなければ、その効果は期待できないだろう。そこで、CBDヴェポライザー『TEODA』を試してみた。

結論を先に言えば、私にとってはタバコのように1日を通して常用するものではなく、オンからオフへ、気分を変えたい時に吸うことで、文字通り「スイッチ」になってくれた。

ではなぜ、そのように感じたのか、最初に感じていた疑問と併せてご紹介したい。

CBDとは? よくよく調べれば安全・安心で愉しめるものだとわかった

CBDヴェポライザーとの出会いは、ストレス過多で寝付きが悪かった際に友人から勧められた時のことだった。しかし、どのような成分が含まれているのかわからず、「もしかしたら?」と感じたので調べてみることに。

【CBD(カンナビジオール)とは?】

・CBDは、食品に分類される植物由来の天然成分。サプリメントや食品なども数多く販売され、ストレス緩和、不安軽減、不眠解消など、数多くの健康効果が報告されている。
・CBDは麻から抽出されることから、大麻(THC/テトラヒドロカンナビノール)など”ドラッグ”のような印象を持つ人も多いが、原材料は同じでも成分が異なり、CBDは日本の法律に遵守した完全に合法的な成分。
・2017年WHO調査報告書では、CBDの安全性と健康寄与の可能性について認め、一方で副作用や中毒性は認められていない。
・アメリカでは、約14%もの人が、CBDを積極的に生活に取り入れ、日常的に使用している。

※出典:WHO「カンナビジオール(CBD)事前審査報告書」、TEODA、GALLUP、

WHOをはじめ、専門機関による調査・研究で安全性が担保されているエビデンスがわかった。

中でもCBDヴェポライザーは、CBDを含むリキッドオイルを加熱・気化させて吸引するスタイルで使用する。CBDオイルを口から摂取するのと比べて、吸引する方が、CBDの効果が感じられるまでの時間が圧倒的に短いそうだ。もちろん、一般的なタバコとは異なり、ニコチンやタールは含まず、一酸化炭素などの毒物が発生することはない。

まずは適当に目についたA社の商品を購入し、試してみることに。安価な商品だったことも原因してか、実際に吸ってみても、期待されるリラックス効果などは実感できず物足りなさがあった。

そこで改めてリサーチしてみると、リキッドオイルに含まれるCBD原料はメーカーによって希釈濃度が異なり、濃度が低いと期待される効果が実感しにくいことも。確かに、購入した商品のスペックを見ると、濃度は5%。どうやら私の場合、これでは本来の目的を果たすことはできそうもなかった。

そこで次に試したのが、CBDを48%の高濃度で含有した『TEODA』だった。

原材料は有機栽培のみ。フレーバーが選べて嗜む気分も変えてくれる

『TEODA』は、CBDを48%の高濃度で含むリキッドオイルを愉しめるヴェポライザーだ。

無農薬で栽培された高品質な原材料を使用したリキッドオイルには、沈静・リラックス作用など、さまざまな効果をもたらすことで知られているという天然の芳香成分「テルペン」が含まれ、フレーバーも4種類用意されている。

・WAVE:リラックスしながら心軽やかに過ごしたい時に。トロピカルなフレーバー。

・TIDE:気のおけない仲間と過ごすカジュアルなシーンに。スパイシー・ライムのフレーバー。

・LULL:喧騒から解き放たれるプレミアムな寛ぎの時間に。シトラス・グレープのフレーバー。

・FLOW:ありのままの自然体でゆったりと過ごす自分時間に。シトラス・レモンのフレーバー。

※出典:TEODA

CBDが48%の高濃度で、気分によってフレーバーを選ぶことが可能に。なんとなく期待感が高まってきたので、さっそく『TEODA』を試してみた。

まず試用したのは、在宅でのリモートワークが一段落した時だった。フレーバーは「WAVE」。

自宅での作業ということもあり、仕事中もタバコを吸っているが、『TEODA』はそれとはまったく異なる効果をジワッと実感することができた。

前述のとおり、ニコチンやタールが含まれるタバコとの違いはもちろんだが、気化されたCBDを吸い込み、口に含むようにしていると、鼻から抜けるのか「WAVE」のフレーバーがほのかに感じることができる。

個人差はあると思うが、私の場合はリラックスした気分になり、ワークデスクを後にしてリビングでくつろぐきっかけを創ってくれた。

また、CBDヴェポライザーを試そうと思った目的のひとつ、寝付きの悪さを克服するため、ベッドサイドで就寝前に「LULL」を何口か吸ってみた。

こんな言い方をすると「本当なの?」と思われるかもしれないが、いつもと比べて、すんなりと寝ることができた気がする。もちろん、それまでの睡眠の質や疲労感など、スマートな入眠を促した要因は他にもあるかとは思う。

ただ、私の場合、ベッドに入っても、あれこれ考えてしまうことが入眠を阻害していたことは確かで、『TEODA』がその阻害要因をリラックス効果で抑え、入眠のスイッチが入れてくれたのではないかと感じている。

今回は『TEODA』の4種類のフレーバーをすべて試してみたが、いずれもほのかな香りを愉しむことができた。どのフレーバーがどのようなシーンにマッチするのか、体感としてそこまではまだわからないが、自分の心身に向き合いながら、その時、必要な香りをチョイスするといったセルフコントロールの仕方や、オフスイッチを入れたい時に、香りと一緒にゆったりと嗜むスタイルは続けてみたいと思う。

これから年末を迎え、仕事においては時間との闘いを迎えている。焦りや緊張などから、これまで以上にストレスを感じたり、睡眠が安定しないことがあるかもしれない。

そこで、自分で時間をデザインするためのツールとして、『TEODA』をオフタイムのスイッチを入れるきっかけとして活用してはいかがだろうか。

また、クリスマスを迎えるシーズンでもあるので、自分へのご褒美や、パートナーへのプレゼントとしても良いだろう。


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※12月中のご注文分は、全てギフト仕様で配送します。また数量限定で、TEODAロゴ入りのコーヒーをプレゼントします。

TEODA 公式サイト

※本記事の試用感は、あくまで個人の感想であり、すべての人に同様の効果が実感できるものではありません。