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見なくても良い腕時計ってどういうこと?「EUTOUR」が切り開く時計の新しい形
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  • 2021.02.26
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見なくても良い腕時計ってどういうこと?「EUTOUR」が切り開く時計の新しい形

文:ちびすけ

木星からインスピレーションを受けたデザイン

日々の生活の中であたりまえのように使用する腕時計。スマホの登場以降需要を減らしつつあるが、ファッションアイテムとしての人気はまだまだ根強い。そんな腕時計が現在のような形になったのは1880年頃と言われており、それからおよそ130年もの間、大きな変化を見せてこなかった。

ところが近年、腕時計は大きく姿を変えつつある。「EUTOUR」はその中でも大きな存在感を示すアイテムの1つだ。なんとこの腕時計、針を見ずとも本体に触れることで時間を知ることができるのだ。というか、針がないのだ。

「EUTOUR」は針の代わりに磁気によって動く2つのボールを配置。1つが「時」、1つが「分」を示し、このボールの位置を触って確認することで時間がわかる。なんとなく人目が気になる場面や暗い環境でもすぐに時間が確認できる。

特に目の不自由な人にはうってつけだろう。今までは音声読み上げ式のものや、ふたを開けて針に直接触るタイプのものもあったが、いちいち手間もかかるし使う場所を選ぶ必要もあり、健常者と同じ手軽さで時間を確認することが難しかった。「EUTOUR」であれば時間確認のハードルがぐっと下がるはずだ。

木星とその衛星からインスピレーションを得たというデザインは非常に洗練されており、私服にはもちろん、スーツにもよく合うだろう。触りやすいシンプルタイプと木目が美しいウッドタイプの2種類のダイヤルデザインから選ぶことができ、カラー展開も豊富だ。

「EUTOUR」は、現在CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中。腕時計の常識を覆すアイテムを、ぜひ身に着けてみてはいかがだろうか。


支援はこちらのページから↓
見なくても時間がわかる! 木星からインスピレーションを得た新発想の触る時計!

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