生産者と都市の消費者を直接つなぐ、竹芝発の体験型マルシェ
全国52の生産者が青果や加工品を直売するブースと、地方の食材を生かした9台のキッチンカーが、東京・竹芝の水辺に集結する。EAT JAPAN!実行委員会は、都市型フェス「第2回 EAT JAPAN! 〜未来へつなぐニッポンのおいしい収穫祭〜」を、2026年9月22日(火)・23日(水)の2日間、東京ポートシティ竹芝で開催する。入場は無料である。
全国52の生産者が青果や加工品を直売するブースと、地方の食材を生かした9台のキッチンカーが、東京・竹芝の水辺に集結する。EAT JAPAN!実行委員会は、都市型フェス「第2回 EAT JAPAN! 〜未来へつなぐニッポンのおいしい収穫祭〜」を、2026年9月22日(火)・23日(水)の2日間、東京ポートシティ竹芝で開催する。入場は無料である。
EAT JAPAN!は、日本各地の生産者や地方が抱える人材不足・販路課題・地域格差といった課題の解決を目指して発足したプロジェクトである。生産者と消費者を直接つなぐプラットフォームとなることを掲げ、今回はウォーターフロントという立地を生かし、日本各地の食材とその背景にあるストーリーを直接体感できるリアルな体験型マルシェとして展開する。
会場では6言語による多言語サポートを実施し、訪日外国人にも日本の豊かな食文化を伝える。農家や若手社会人スタッフなど、立場の異なる担い手が一体となって場をつくる点も、単なる物販イベントとは異なる特徴である。
元サッカー日本代表と若手農家が語る、食とパフォーマンスの関係
会場のステージでは、元サッカー日本代表の福西崇史氏と、若手農家で株式会社NAO RICE代表のKT氏によるトークセッションが行われる。ワールドカップなど海外での経験を通じて感じた日本の米・野菜・果物のクオリティや、アスリートのパフォーマンスを支える「食」の実際が語られる予定だ。
KT氏からは、主食である米づくりへのこだわりや、日本の農業を次世代へつなごうとする思いも語られる。美味しい食材の見分け方や保存のコツ、日々の食事で健康な体をつくるためのヒントなど、来場者がその日から実践できる話題も予定されている。
会場内では、生物多様性保全の取り組み「竹芝新八景」を巡る食育シールラリーや、野菜を的にした水鉄砲射的、ヨーヨー釣りなど、子ども連れの家族が楽しみながら食や農への関心を深められる体験ブースも用意される。「コメとはちみつでパワーアップ」をテーマに、農業と自然のつながりを学べる仕掛けだ。
ステージには、よさこいや殺陣、音楽、ダンス、DJ、お笑いなど、2日間で39組が出演し、世代や国籍を問わず楽しめる構成になっている。共催には一般社団法人竹芝エリアマネジメントが名を連ね、農林水産省や港区などが後援する取り組みでもある。
食べることを入り口に、生産者の顔や地域の背景まで知ることができる収穫祭である。休日に竹芝を訪れる予定がある人は、味わうだけでなく、日本の食と農業の今を体感する機会として足を運んでみてはいかがだろう。
第2回 EAT JAPAN!〜未来へつなぐニッポンのおいしい収穫祭〜
開催期間:2026年9月22日(火)12:00〜19:00/9月23日(水)11:00〜18:00
開催場所:東京ポートシティ竹芝(TOKYO PORTCITY TAKESHIBA)
アクセス:浜松町駅徒歩4分、竹芝駅西口徒歩2分、大門駅B1・B2出口徒歩5分
入場料:無料
主催:EAT JAPAN!実行委員会
共催:一般社団法人竹芝エリアマネジメント
公式サイト
https://eatjapan.jp/#eat-japan