EVENT | 2026/10/14

都市に畑を灯す。AI農業とGREEN×EXPO 2027が照らす食と街の未来

都市農業とスマートシティ構想の講演会、横浜ITフォーラム2026が11月12日開催
プランティオ株式会社 代表取締役CEO 芹澤孝悦氏が登壇

FINDERS編集部

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横浜市経済局との共催フォーラムが示す、都市農業とAI・IoTの最前線

ビルの屋上や都市の空き地が、AIやIoTを活用して"食の未来"を育てる場に変わりつつある。そんな都市型農業の最前線に触れられる機会として、一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会(神情協)は、横浜市経済局との共催で「横浜ITフォーラム2026」を2026年11月12日(木)に開催する。

会場はビジョンセンター横浜西口(横浜駅西口より徒歩約5分)で、フォーラムは完全現地開催・Web配信なしで実施される。今回のテーマは「都市型アグリカルチャー革命と先端テクノロジー ~AI・IoTが創る食農の未来と、GREEN×EXPO 2027が描くスマートシティ~」で、都市と農業、テクノロジーの関係を問う内容だ。

第1部講演には、都市型農園プラットフォームを手掛けるプランティオ株式会社の代表取締役CEO、芹澤孝悦氏が登壇する。同社は、誰もが参加できる"アグリ・フード・インフラ"の構築を通じて農と食の民主化を目指すサービス"grow"を展開しており、芹澤氏はForbes JAPAN「食の未来を輝かせる25人」にも選出された人物だ。世界的に急拡大するアーバンファーミングと先端技術が、食農の未来をどのように変えていくのかが語られる。

第2部講演では、2027年に横浜・上瀬谷で開催が予定される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の推進を担う、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(GREEN×EXPO協会)のICT部長、廣重憲嗣氏が登壇する。会場ICTインフラの整備やサイバーセキュリティ対策を統括する立場から、博覧会が描くスマートシティ構想と地域活性化の展望が語られる予定だ。

廣重氏は総務省からGREEN×EXPO協会へ出向した人物で、北海道総合通信局長などを歴任してきた経歴を持つ。農業、博覧会、ICTという異なる分野が横浜という一つの都市で結びつく点は、業界動向を追う読者にとっても見逃せない視点だろう。

講演終了後には、登壇者や横浜市関係者、会員企業が交流できる立食形式の交流会も18時30分から開かれる。フォーラムへの参加は無料、交流会は有料(詳細は問い合わせが必要)となっている。都市とテクノロジー、農業の関係がどう変わっていくのかを知りたい人は、公式サイトで詳細を確認しておきたい。


横浜ITフォーラム2026
テーマ:都市型アグリカルチャー革命と先端テクノロジー ~AI・IoTが創る食農の未来と、GREEN×EXPO 2027が描くスマートシティ~
日時:2026年11月12日(木) 15:00〜20:00(開場・受付14:30)
会場:ビジョンセンター横浜西口(フォーラム会場201号室・交流会会場307号室、横浜駅西口より徒歩約5分、完全現地開催・Web配信なし)
共催:一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会、横浜市経済局
参加費:フォーラムは無料(交流会は有料、詳細は問い合わせが必要)

公式サイト
https://www.kia.or.jp/event/detail/?id=8438