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デスク周りの小物をまとめて運べる「ハコビズ」がテレワークでこそ効果を発揮する理由
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  • 2021.03.01
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デスク周りの小物をまとめて運べる「ハコビズ」がテレワークでこそ効果を発揮する理由

文・写真:三浦一紀

立てておけるからデスクでも邪魔にならない

筆者はノートPCをメインに仕事をしている。コロナ禍以前は、自宅だけではなく外でも仕事をすることが多かったので、ノートPCと仕事に必要なグッズ一式をいろいろ持ち歩いていた。

以前はペンケース、手帳ケース、ガジェットポーチの3つを持ち歩いていた。これにノートPCがあるので、意外と荷物が多かった。当時はあまり気になっていなかったのだが、仕事用のバックパックを新調した時に、「あれ?なんで3つも持ち歩いているんだろう?」ということに気付き、これを1つにまとめたらいいんじゃないかと思い、いろいろ物色。そこでドンピシャだったのが、コクヨの「ハコビズ」だった。

このハコビズがとても使いやすいので、ぜひ紹介させていただきたい。

自立するから中身が見やすい・取り出しやすい

本体を閉じた状態では、215×45×185mmと薄形。このサイズ感が結構いい。バックパックに入れても、それほどスペースを取らないのだ。

本体を開くと、中身が見える。ハコビズは自立するように設計されているため、デスクの脇に立てておくと中身が見えやすく、取り出しやすい。どこに何が入っているのか一目瞭然だ。

実際にどんなものを入れているのかというと、こんな感じ。

メモ帳にペンなどの文房具、ケーブル類に充電器、予備の名刺入れ、爪切り(よく爪が割れるので)、認め印(意外とあると便利)、いざという時のための有線イヤホンや短めのケーブル、端子を変換する小物などなど。実は以前は、このほかにも付箋や修正液、ノリ、ハサミなども入れていたのだが、ハコビズに入れようとしたら入らなかった。使用頻度の低い物はおうちでお留守番をしてもらうことにした。

正直、これだけあれば困ることはほとんどない。筆者にとってまさにちょうどいいガジェットポーチと言える。

いろいろなものを整理して収納できる

中を細かく見てみよう。メインとなるスペースは左右に分かれている。コクヨ公式の使い方では、左側がペンエリア、右側には電卓や付箋、文房具などをいれることを想定している。手前のメッシュ部分は小物入れ、その左側はスマホが立てられるようになっている。

 筆者は左エリアにペンと文房具、充電器、右エリアに手帳(測量野帳がピッタリサイズ!)、名刺入れ、ケーブル類を入れている。厳密に決めているわけではないが、だいたいこんな感じ。

メッシュのポケットにはイヤホンや細々したものを入れている。

ハコビズを買った後、もっとほかにもいいガジェットポーチがあるのではないかと思い、もうちょっと収納力がある人気のガジェットポートを買って試したのだが、ハコビズほどの「ちょうどいい感」が得られなかった。

テレワーク時代にぴったりのケース

実はハコビズ、テレワークでも活躍する。家族がいる方は、自宅に自分専用の机や部屋がないという人も多いだろう。そうすると、リビングだったり寝室だったり、納戸だったりソファの上だったりと、いろいろ家の中を移動して仕事をするなんてこともあるのではないだろうか。

そういう時、ハコビズがあると、必要なものをコンパクトにまとめて、ノートPCと一緒に移動することが可能。ハコビズをパッと開けば、そこがオフィスに早変わりというわけだ。もちろん、たまにある出社日にも、ハコビズをそのまま持っていけば良い。

また、デスク周りがごちゃごちゃしているという場合も、ハコビズに集約しておけばスッキリする。

ハコビズは3000円(税抜)と、それほど高価なものではないので、一度試してみていただきたい。その使いやすさに驚くはずだ。



コクヨ「ツールペンスタンド ハコビズ」

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