「宇宙×AI」を軸に月・火星移住を共に加速させるコミュニティ「Sphear」が開催
クーガー株式会社 は、2026年3月13日(金) 19時より、東京・代官山の シアターギルド代官山 にて人類の宇宙移住にAIの力で貢献することを目指したコミュニティ 「Sphear」(スフィア) のイベント 「はやぶさ2、その先へ──太陽系を 「行って戻る」 技術の最前線」 を開催する。Sphearの開始から半年を迎えた節目として、「Sphear+」 と題して行われる。
今回のテーマは 「惑星間往復」。小惑星探査機のサンプルリターンを成功させた経験を踏まえ、太陽系を自在に飛行し、確実に地球へ帰還するために必要な技術を多角的に見つめ直す。登壇するのは、元はやぶさ2プロジェクトマネージャであり、現在は JAXA宇宙科学研究所 副所長・教授を務める 津田雄一 と、クーガー株式会社 CEOの 石井敦。
津田は、はやぶさ2ミッションにおいて小惑星リュウグウからのサンプル採取と地球帰還を実現した中心人物。宇宙航行力学を専門とし、超小型衛星キューブサットの実現やM-Vロケットの開発、ソーラーセイル宇宙船イカロスの技術実証など、日本の太陽系探査を牽引してきた。その視点から、「自在な太陽系飛行への挑戦──はやぶさ2からその先へ」 を語る。石井は、日本IBMや楽天などで検索エンジン開発を担い、その後ロボティクスやAI分野で実績を重ねてきた。現在は人型AIプラットフォーム 「LUDENS」 の開発を進める立場から、2026年時点の世界動向を俯瞰し、惑星間往復を成立させるためのAI活用の最前線を整理する。当日は両者による講演に加え、天野真梨花 が司会を務めるパネルディスカッションを実施するほか、懇親会も行われ、登壇者と参加者が直接対話することもできる。オンライン配信は行わず、会場限定での開催となる。
JAXA宇宙科学研究所 副所長・教授・元はやぶさ2プロジェクトマネージャ
クーガー株式会社 CEO
月面基地建設や宇宙旅行の商用化、火星への長期探査が現実味を帯びる中で、AIは極限環境における自律制御やナビゲーション、通信最適化など、探査の根幹を支える技術として存在感を高めている。Sphearは、「宇宙×AI」 を軸に、月・火星移住を共に加速させるコミュニティ。今後もAI、ロボティクス、宇宙工学といった専門領域を超えて、エンジニア、デザイナー、建築家、教育者、心理学者、アーティストなど多様な人々が集い、自由な発想と対話から新たな未来を構想していくという。
Sphear過去のイベントや申込については、noteやPeatixページを確認してほしい。
「はやぶさ2、その先へ──太陽系を 「行って戻る」 技術の最前線」(Sphear+)
日時:2026年3月13日(金)19:00~22:00 (開場18:45)
会場:シアターギルド代官山 (東京都渋谷区猿楽町11-6)
参加費:無料 (要申込|定員50名・先着順)
申込ページ
https://sphear-plus.peatix.com
Sphearイベントレポート
https://note.com/sphear